時代劇ドラマ 「質実剛健 ~生きざま~」みどころ

 

【企画・概要】
昨年、開局30周年を迎えた山陰ケーブルビジョンマーブルが、 開局以来初となるドラマ制作に挑んだ。
題材に選んだのは、出雲地方に根付いた「質実剛健」という言葉。 その言葉が受け継がれるきっかけを探ると、 一人の武将の存在が大きくクローズアップされる。 戦国時代、幾多の困難や逆境に遭遇しても、 なお泰然と構えたその人物こそ、尼子再興を願った山中鹿介である。 勝海舟・板垣退助をはじめ、後世に名を残す人物たちから尊敬され、 不撓不屈・質実剛健を体現した鹿介。 メガホンをとったのは、地元島根県出身の錦織良成監督。 山中鹿介を演じるのは、映画『たたら侍』にも出演の小林直己。 堀尾吉晴は松江市出身の佐野史郎が演じる。 時代劇ドラマ「質実剛健」は、 映画『たたら侍』の錦織良成監督が撮ったもう一つの物語である。

【作品みどころ】
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)の配下として功績をあげた 堀尾吉晴はこんな言葉を残している。 「彼の事を表すには『質実剛健』という言葉に尽きる。 彼の忠義と「不撓不屈」の精神は凄まじく、右に出るものはいない。 その精神を次の若者に伝え続け、この松江に残したい」 吉晴にそう言わしめた人物こそ、山中鹿介である。 戦国時代、若くして命を落としながらも 主君に忠義を尽くし通し、「不撓不屈」「質実剛健」を体現した鹿介。 堀尾吉晴が、なぜ鹿介を称えるに至ったのか、 回想の中から語られるその思いには、現代にも通じる魂が宿っている。 脚本を手がけたのは、社内ドラマ制作プロジェクトチーム。 撮影は、平成27年に国宝に指定された松江城天守をはじめ、 安来市月山富田城跡など島根県東部各地で行われた。 現代の若者たちにおくる意欲作。 今なお語り継がれる「質実剛健」の魂を地元島根県出雲地方から発信する。




制作・脚本     山陰ケーブルビジョン株式会社
監        督    錦 織 良 成
監        修    藤 岡 大 拙
協        力    松江市・安来市・雲南市・出雲市
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