無線通信に関するご注意

 無線通信の電波に関するご注意

  • 電子レンジ付近。静電気や電波障害の発生する場所、金属ドアで遮断された部屋などでは、ご使用にならないで下さい。
    • 使用環境により電波が届かない場合があります。
    • 無線通信の伝播距離や接続速度は、使用環境によって大きく変動します。
  • 本製品は、IEEE802.11aのJ52(5.2GHz帯 34/38/42/46チャンネル)での通信には対応していません。
  • IEEE802.11aのW52(5.2GHz帯 36/40/44/48チャンネル)、W53(5.3GHz帯 52/56/60 /64チャンネル)は屋外での使用が電波法により禁止されています。
    屋外での利用の場合はW56(5.6GHz帯 100/104/108/112/116/120/128/132/136/140チャンネル)をご利用下さい。
    IEEE802.11aのW56対応製品は2007年以降から販売されています。

 無線通信のセキュリティに関するご注意


無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに電波を利用してパソコン等と無線アクセスポイント間で情報のやりとりを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。
その反面、伝播はある範囲内であれば障害物(壁等)を超えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。

  • 通信内容を盗み見られる
    悪意ある第三者が、伝播を故意に傍受し、
    • IDやパスワード又はクレジットカード番号等の個人情報
    • メールの内容

    等の通信内容を盗み見られる可能性があります。

  • 不正に侵入される
    悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、
    • 個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)
    • 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)
    • 傍受した通信内容を書き換えて発信する。(改ざん)
    • コンピューターウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)

などの行為をされてしまう可能性があります。
本来、無線LANカードや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセキュリティの仕組みを持っていますので、無線LAN製品のセキュリティに関する設定を行って製品を使用する事で、その問題が発生する可能性は少なくなります。
セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を充分理解した上で、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用する事をお薦めします。

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