架空不当請求にご注意下さい

インターネットで有料サイトを利用・会員登録の契約をしたと称して、架空の不正請求のメールが送りつけられる、料金支払いの画面が表示される、というケースがあります。

不正請求のされ方

不正請求を目的としたWebページ

 不正請求を目的としたページの中には、クリックと書かれたバナーをクリックした途端「あなたは契約を同意した上で入会していただいたので*日以内に口座へ料金を振り込んで下さい。振り込まない場合は法的処置を執ります」という旨の警告文が表示される場合があります。

 このような有料アダルトサイト関連のページを装った不正請求サイトでは、ブロバイダ名「マーブルネット」と共にIPアドレスが表記されるモノもあり「プロバイダに問い合わせて個人を特定し対応します」という旨の文章も表示される場合もあります。

(解説)
Webブラウザ上にプロバイダ名、IPアドレスが表示されますが、これで個人を特定する事はできません。プロバイダ側のログデータが無ければ特定する事はできませんが、個人情報保護法により司法以外の第3者がこの個人データを入手する事はできません。

独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)からの対策情報の提供ページ

http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20080909.html

不正請求を目的としたWebメール

下記はメールの文例です。


【文書例】

DATA管理番号:○○○○○○

 弊社は信用調査会社様からの依頼に基づいて料金支払遅延者のデーターを一括管理している○○○○○○と申します。
 この度は貴殿が使用されたプロバイダー及び電話回線から接続された有料サイト利用料金について運営業者より利用料金支払遅延に関してブラックリスト掲載要請を 受けました。
 これまで貴殿の利用料につきましてはコンテンツ事業者および債権回収業者が再三のご連絡を試みて来ましたが未だご入金がなくまた誠意ある回答も頂いておりません。
 以上のような理由から信用調査会社を経由して弊社に貴殿の個人情報を利用料金支払遅延者リスト(ブラックリスト)掲載要請が弊社に届きました。
 貴殿の情報に関しましては既にメールアドレス(フリーメール含む)およびIPから、プロバイダ・ISP業者から情報開示を受け、貴殿の住所、氏名、勤務先等の情報は判明しております。
 利用料金支払遅延者リスト(ブラックリスト)に掲載されますと、各種融資・クレジット契約・携帯電話の購入および機種交換他、貴殿の日常生活における信用情報に今後大きな支障が発生する可能性があります。
 付きましてはコンテンツ事業者および債権回収業者ならびに顧問法律事務所とも協議の結果、次ぎの通り最終和解案を決定いたしましたので通知いたします。

--以下略--


 (解説)
不正請求のメールは不特定多数の人に発送するため、不特定多数の人に送信されています。これに対し返信等を行うと不正請求のターゲットとなってしまいます。

架空不当請求への対応方法

  1. 不正請求サイトにメールアドレスなどの個人情報を入力したり、送金などをしないで下さい。
    マーブルが個人情報を第三者に提供する事はございません。
  2. 利用した覚えのない請求のメールに返信したり、問い合わせをしたりしないでください。
  3. 電報、電信為替等による不審な請求があれば、すぐにお近くの警察まで相談してください。

リンク

不正請求につきましては以下のサイトなどでも、案内がなされています。

 

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